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進級 その2

「お前,今度のテスト赤点無かったちゃろうもん?」

「一つあった。」

「そいで進級さるっとか~?大丈夫か~?」

「大丈夫やん。ちゃ~んと必要か点数はとっとるし,

 提出物も頑張ったもん!」

「お前ね,進級すっだけで満足しとっちゃいかんとぞ!」



一昨日の会話の続きじゃ 無かですよ。

昨晩,一人暮らしをしとる長男が帰ってきまして

帰った途端 上の様な会話を始めたとです。



「お兄ちゃんに 言われたく無かよ。」

「ばか言え。俺がお前と同じやったけん,言わるっとた!」

「何ねそれ。」

「俺がお前と同じごとクラブばっかしで,勉強せんやったけん

 今,苦労しよろうが。そいけん言うとた。」



長男は,ラグビー部でした。

高校時代は,勉強には全く関心無し!

何とか卒業はしたものの,当然ながら,大学受験はすべて失敗。

スポーツインストラクター養成の専門学校に行ったとですが,

スポーツジムに就職後,ただのインストラクターでは満足しきらんかったとです。

どげんしたっちゃ 医療系の仕事がしたくなって ようやく覚醒!



今は,市内の病院が経営するスポーツジムで

運動療法の指導をしながら

必要な資格を取るための勉強をしよるとですね。



運動療法士の資格を習得し,今は,介護福祉士に挑戦中で

学科は合格して,今度の日曜日が実技の試験ち 言うとりました。



今になって,大学に進学せんかったこつを後悔し,

この春から,「理学療法士」の資格をとるために

四年制の夜学にも通うごつしたけん

末娘に言う言葉に 実感がこもるとですなあ。



親が言うより,今 一生懸命な長男の言葉の方が

末娘にも効果があるごたるです。



長男は,将来的には独立することを考えとるらしく

そのためには看護師も必要になる様で

末娘に「お前,看護師ばめざせ!」ち言うとるらしかです。



今の末娘には 高か目標ばってん

目標を定めるきっかけになってくれれば・・・



昨晩は,少~し次元の高か会話でした。
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進級

「英語のテストが帰って来た。」

「ほぉ。それで どげんやった?」

「今回はね,エライ(とても)頑張ったったいね・・・

 ばってん,あんまり点数は良く無かった・・・」

「そげん簡単によ~は(良くは)ならんやろ。

 そりゃあ,考え方が甘かもん。それよっか

 進級は出来るとか?」

「そりゃあ,問題無かよ。」

「そんなら,今回は『呼び出し』は無かとか?」

「うん。無かよ。」

「とりあえず,一安心たい。」



昨晩の 娘との 次元の低~い会話でした。(苦笑)

嫁入り・・・その後

今月はじめにアップしたCB450-K0の嫁入り

嫁入りに備えるCB450-K0
CB450-2


今のところ有力候補は

福岡の旧車専門店のCB750-K4との縁談ですばってん

先週,同じ筑後地区の方から

このブログを見た ち 連絡ば頂いて

その方がCB750-K0の砂型ちゅう

ばさろ貴重かモデルば持っとらっしゃるとのことでした。


CB750-K0です。
CB750 K0
「砂型」ちゅうとは,このモデルの原型ち考えてもらえば良かです。

もし,この縁談が整うとなら

そりゃあ貴重な縁談になっでしょう。



来月の31日に 今年の走り始めを計画したもんで

何とかそれまでに 縁談をまとめたかち思うとります。



上の写真のCB750-K0は

昨日,今年の走り始めに備えて

オイルとエレメントの交換を済ませて来ました。



まだ,ちっと(少し)寒かったばってん

福岡空港の近くの旧車専門店まで 往復約80kmを走って来ました。

九州自動車道では,風が強くて

思ったように走れんかったばってん

エンジンはすこぶる快調でした。



後は,もうちょっとエンジンば調整して

前後輪のタイヤを交換してやれば バッチリです。



バイクの季節も もう目の前です。

は~るよ来い! は~やく来い!

じい様と傘と自転車

自分の前を走っとったワゴン車が

急ブレーキを踏み 大きく右側にふくらんだ



わき道から じい様が 傘を片手に

飛び出して来たけんやった。



何とか

ワゴン車には接触せんかったもんの

ただでさえ フラフラ ヨタヨタしとる上に

傘が風にあおられて

自分の前で ヨロヨロ バタ~ン!!!



ワゴン車の急ブレーキで

かなり減速しとったけん

間一髪 セーフ!!! 大事には至らんやった。



急いで車から降りて

助け起こそうとしたばってん

「あんたのせいでコケたつバイ!!」と言わんばかりの目で

こっちば睨みなから 自分で起き上がらした(起き上がられた)。

そして,何かブツブツ文句言いながら

再び 自転車にまたがって フラフラ ヨタヨタ・・・



オイ! オイ!

ちゃ~んと 天寿ば全うせんねよ!じい様!!!

キレオ!?

今朝の番組で紹介されとった

「綺麗男」・・・ち書くとげな。



美肌・美容・容姿に気を使う男性のことらしか



ドラッグストアなんかにも

男性用美容グッズが 種類も数も増えよるらしか



インタビューでは・・・

「自分は,接客業だから第一印象が大事だと思って・・・」

「女性からどう見られているか気になって・・・」

「だんだん 綺麗になっていくと 楽しくなって・・・」



朝・晩 美容液塗って,クリーム使って,パックして・・・



・・・わからん!



少~し理解できたとは

「美容に気を使うと,自分に自信が持てる・・・」ちゅうこつ

そげんばしせんと(そうでもしないと)

「自信が持て」無いとなら・・・しょんなか(しょうが無い) かな・・・



それにしたっちゃ

昭和生まれの自分には やっぱ わからん!



どげんでんよかばってん(どうでもいいけど)・・・

この番組は,福岡のローカル番組

インタビューされとったとも み~んな 福岡の青年

それなんに み~んな 標準語でしゃべって・・・



・・・わからん!

大阪市長

何かと注目される橋下大阪市長



昨日も小中での留年について「検討」を指示した

ちゅうこつで 騒がれとった。



今から「検討」するとやんけん、様々な問題ば洗い出せば良か。

そして、あまりにも問題が大きけりゃあ

否決すれば良か。

このステップには、何も問題無かち思う。



むしろ、「検討」開始までのスピードは、

称賛に値するち思う。



そればってん

報道だけ聞きよると

もう 留年させるち「決定」したごたる論調。

暗に「けしからん!」「信じられん!」 の強かメッセージ。



どげんしたっちゃ、橋下市長ば「独裁者」に

仕立て挙げたかつんごたる(挙げたいようだ)。



公正を期さなければならんメディアが

そげな姿勢で良かとかいな?



ただ、橋下市長が取り巻きに

イエスマンしか採用せんかったら

怖かこつになるよね。



久々に骨のある政治家の出現だけに

しっかり注目 して行かんとね。

やお無か

どうしても開拓したいち思うとった

地元の企業を紹介してもらえることになりました。



昨日のうちに,

紹介してもろうた その企業のご担当者に電話して アポをとり

今朝から最初の挨拶に伺ったとです。



まずは,第一歩をスタートさせるこつができました。



さて・・・ここに至るまで・・・



昨日の昼間,福岡市内に出張しとった自分の携帯が鳴りました。

事務所からの連絡やったです。

「突然ですが・・・○○会社を紹介してもらうこつになりました。」

「ほんなこつね?いつや?」

「一応 担当の方に電話ば入れてもろうとりますんで,

 お帰りになって明日にでも電話してもらえれば・・・」

「いかん いかん。もう電話ばしてもろうとっちゃろ?

 ほんなら すぐそのご担当の方に電話ば入れるけん

 先方の電話番号と担当者の名前ば,すぐメールして。」

「は・はい。わかりました。」



すぐにメールが届いたもんで

さっそく,電話してみました。

「◎◎様からご紹介頂きました□□の△△です。」

「はい。聞いております。」

「さっそくですが,明日お時間頂けるなら お伺いさせて頂きたいとですが?」

「えっ!?明日ですか・・・早かですね・・・良かですよ

 そんなら10時でどげんですか?」

「ありがとうございます。それじゃあ10時にお伺い致します。」



事務所に報告です。

「連絡とれたよ。明日の10時に行くこつにした」

「えっ!?明日ですか・・・?」

「うん?何かいかんやったね?」

「いいえいいえ,あんまり早かったもんで・・・」

「何がやろうか。紹介してもろうて すぐが良かくさ」

「そげんですか・・・すごかですね・・・」



どうも事務所の奴は,自分のこつば

「面の皮の厚か男」ち思うとるようです。



とんでも無か!!!



自分は,ほんなこつは

ばさろ 引っ込み思案で 人見知りのひどか男なんですよ。

自分が言うとやんけん 間違い無かです!!!(笑)



そいけん,かえって時間を空けると

電話しきらんごつなってしまうとです。



電話したり挨拶したりせんで良かなら

それが いっちゃん(一番)良か!!!



ばってん,自分は営業やんけん

それじゃあ 仕事にならんとです。

自分は がばい不器用やんけん 図面ば描いたり

物ば作ったりするごたる 仕事は出来ん。

今の仕事では 営業しか無かとですよ。

そん営業の自分が 性格がどうのこうの ち 言い訳しとったっちゃ

仕事にゃなりゃせんとです。



自分は自分の性格ば 知っとるけん

電話したり会いに行ったりが嫌で嫌でたまらんとですよ。

出来るこつなら逃げ出したかとですよ。

そいけん,まずは何も考えんで,すぐに電話ば手にして・・・

とりあえず番号ばプッシュしてしまいます。

呼び出し音が鳴り始めたら 逃げるわけには行かんもんで・・・



そげんして 自分ば追い込まんと

いつまでたったっちゃ 動き出せんけんですね



・・・ちゅうわけで(ということで)・・・

他の者から見ると

結果的に 自分の生まれ年 亥 そのままの

猪突猛進がモットーの ごつ(様に)見えるとですね。



どげな仕事でん一緒やろうばってん

仕事して稼ごうでちゃ(稼ぐということは)

やお無か(簡単なことじゃ無い)ですね。

昇段審査

剣道の昇段審査を受けて来ました。



雪こそ降らんやったばってん

とにかく底冷えしとったとに加えて

それこそ,教員採用試験依頼のテストやったもんで

寒いは 緊張するは で ガチガチでした。



二段の審査を受けたとですが

受審者の中では最年長でしたよ。



それでん,年齢順に組み分けされとったもんで

自分の組は,一人の大学生の方を除いて,

後は,似たり寄ったりの「おっちゃん組」でした。(笑)



自分が思っていたのと審査の順番が違ってました。

最初に,実技審査。

そして,実技審査の合格者が

筆記審査と形の審査に進まるっごつなっとりました。



実技審査では,二人の方と各1分ずつくらい

試合形式で剣を交わしました。

審査は,勝ち負けよりも,いかに基本に忠実な打突ができるかと

礼儀・気合いを見られるということだったもんで

とにかく気合ば入れて

思い切って打って行ったとです。

こげんか時の1分ちゃ~結構 長く感じるもんですなあ。

緊張も重なって,終わった時はヘロヘロでした。(苦笑)



それでん,思っていたよりも,結構 体は動いたんで,

手ごたえはあったとですが・・・



実技審査の合格発表の時

模造紙に受審者の番号が印刷されて掲示されたとです。



ずら~っと番号が並んどる中に

番号の上に白紙を張って,消された方が不合格とのこと。



自分の番号を探したとですが

番号そのものが無かじゃなかですか。



「あちゃ~!落ちた!」ち思いました。



そればってん,もう一人 やっぱし番号そのものが無か人がおったんで

恐る恐る,審査委員の先生に尋ねてみたとです。



「番号そのものが無かとですが,落ちたっですかね?」

「え~っ!番号そのものが無かですか? おかしかですね・・・

 お~い!番号そのものが無かげなぞ~!

 どげんなっとっとかい(どうなってるんだ)?」

「番号が無かとですか・・・何番ですか?・・・

 ・・・あら~っ!すんまっせ~ん!!

 印刷ミスです!・・・お二人とも合格で~す!

 失礼しました~」



・・・ということでした。(苦笑)



何とか

筆記審査・形の審査に進むことができ



最終合格発表の時は,

手書きでしっかり番号が書かれとりました。(笑)



二段では,自分が最年長でしたが

初段にも 三段にも 似たような年齢の「おっちゃん」が いらっしゃいました。



剣道が,生涯スポーツと言われる所以ですね。

自分も 次の段に挑戦する勇気をもらいました。



たまには,こういう緊張を強いられる場に

身を置くこつも 必要なのかもしれません。

久しぶりの 良か経験でした。

受験勉強???

何年ぶり やか(だろうか)?



明日の昇段審査で 筆記試験があるとですよ。



もちろん 最初の実技審査と形の審査に受からんと

筆記試験は受けられん ばってん



とりあえず 覚えとかんと・・・



「剣道において何故礼儀を大切にするのか述べよ」

「基本動作に力を入れる理由について述べよ」

「試合の効果について述べよ」・・・・



こげんか(この様な)いくつか基本設問があって、模範回答もあるけん

とにかく ひたすら書き写して 暗記!



教員採用試験を受験した時 以来の受験勉強・・・やね



年を重ねてからの 暗記は

結構 厳しかですね。

数学

今日も短めに・・・


「お父さ~ん,数学ば教えて・・・」

「数学?わかっじゃか(わかるかな)・・・」

「数列が,よ~っと分からんとよ」

「だぁ~(どれどれ),見してん(見せてごらん)」



高二の娘が持ってきた問題に目ば通した・・・

まっで チンプンカンプン



「先に 答えば 見してん」

答えば見たっちゃ チンプンカンプン



「ありゃ~・・・こりゃあ~ でけんばい(だめだよ)

 まっで(全く) わからん。お前に 教えきるごつ(教えられる様に)

 なろうでちゃ~(なるためには),お父さんが ばさろ(たくさん)

 勉強せにゃんばい。(しないといけないよ)」



「わかった。先生に聞く」



進級をかけて,期末考査に臨む 娘。



「ガンバレ~」ち 応援するしか無かですね。

フロ

最近,長々と書くこつが多かけん

今日は短めに・・・



昨晩,最近ハマっとる 半身浴ば しながら,推理小説ば読みよったら

「お父さ~ん,あと何分入っとくと?」ち 高二の次女

「あと10分くらい」ち返事すると

「わかった~」って



それから1~2分して・・・



いきなり,次女が入って来た



体が でかくなったけん

一緒に湯船に つかった わけじゃ無かばってん

久しぶりに風呂で 娘と会話した



自分には抵抗は無かけん

奥さんとは,しょっちゅう一緒に入るし

今でん 娘達の前で 素っ裸でウロウロするばってん

娘達は そうは行かんやろ ち思うとった



ところが どうして。

娘も全く抵抗無し。まったくもってフツ~に会話。



それでん,たぶん 中一の時以来やったかも



たまには良かもんですなあ~

そうじ

今日は,思い出話にお付き合い下さい。



約30年前 自分が新米教師だった頃

大学で勉強した技術なんちゅうもんは ほとんど役には立たず

そりゃあもう ひどか学級経営で 先生ば選択できん子ども達には

申し訳無かこつでした。



その自覚だけは十分にあった自分は

何とか 理想的な学級経営が できるごつ ならんやか(ならないだろうか)ち考え

ベテランの先生のマネばするこつにしたとです。



そればってん,そのマネすら なかなか上手いこと行かず

唯一すぐに始められたとは,「そうじ」ば させるこつだけでした。

学級経営が上手く行っているクラスは,教室もキレイやったからです。

とりあえず それだけでん マネしようち思ったとです。



これも最初ん頃は

子ども達ば やかましく叱り上げて「ムリヤリさせる そうじ」 でした。



「ムリヤリさせる」と嫌がるとです。

ばってん,それしか方法ば知らん自分は ますます やかましく叱り上げるばっかしで・・・



自分が だんだん「そうじの時間」ば イヤになりかけたとです。

そげな状態で,教室がキレイになるはずも無く,自分がおらんと 子ども達は遊び出す始末。



こりゃあ いくらなんでん いかんち思った自分は 「そうじ」そのものについて考え直しました。



「そうじ=汚い・面倒くさい」のイメージが自分自身にあったとです。

そいけん,何か子ども達が問題ば起こすと 罰として「そうじ」ば させよったくらいでした。



これで「そうじ」が好きになる訳が無かとです。



これを改善すべく,全く逆の発想ばしてみるこつにしました。

そん当時,同じ様に 困っていたとが子ども達の忘れ物の多さでした。

どげん口やかましゅう言っても,なかなか減らんとです。



そこで,全くの思いつきじゃったとばってん

「忘れ物したモンには,『そうじ』ば させん!」ち宣言したとです。



そん時の子ども達の顔! 今でも忘れません。

「こん先生は,何ば言いよっとやろうか? 

 おかしゅう(頭が変に)ならしゃった ちゃ なかろうか。」ちゅう顔でした。



そこで,いかにも 「しっかり考えた」様に思わすっため

「教室はね,お前達だけが使う所じゃ無か!お前達の後も

 多くの人達がここで勉強すると。だけん,できるだけ

 キレイに使って後の人達につないで行かやんと。

 だけん,『そうじ』ばピシャーっとせにゃんとぞ。

 『そうじ』は,そげん大切か仕事たい。

 そげな大切か仕事ば,忘れ物ばして自分のこつも

 よ~っと しきらん人にさせるこつは できんと!

 だけん,今日から忘れ物した人には 『そうじ』は させん!」

ち 子ども達に説明・・・いや・・・子ども達を説得しました。

この説得は,ことあるごとに繰り返したとです。



ばってん・・・これからが,大変じゃったです。



来る日も来る日も,忘れ物をするモンが後を絶ちません。

毎朝 さも嬉しかごつ「忘れ物しました~!」ち言ってくるとです。

そりゃあ 忘れ物すっと「きらい」な 「そうじ」ば せんで良かとですもん。

わざと忘れ物する子もおったとでしょ。



それでん 当然,「そうじ」は させません。

邪魔にならんごと廊下や外で見学しよるとです。



ひどか時は,自分一人で「そうじ」をした日もあったとです。



当然,職員室でも問題になって

校長(ボス)からも呼び出されましたが

自分の考えば言って,とにかく貫きました。



宣言から1ヶ月程過ぎた頃・・・子ども達の様子が少~し変わって来ました。



「そうじの時間」は,自分も含めて 少なか人数しかおりません。

そいけん,テキパキせんと終わらんとです。

不思議なもんで,少人数で一生懸命 体ば動かしよっと

だんだん手際も良くなって,面白くなって来っとですなあ。



忘れ物せんで「そうじができる」子は,

喜んで「そうじ」に取り組めるごとなって来たとです。



そして,



あげん嬉しかごつ「忘れ物しました」ち 言って来とったとに

その言い方が変わってきた子も出て来たとです。

それどころか「忘れ物したけん,そうじは出来んですよね?」ち

何か残念そうに聞いて来る子も出て来たくらいでした。



「させん」ち言い張ると「したくなる」とかもしれません。



これを始めたのが二回目の5年生を受け持った1学期でした。

そして,この子達が卒業するまで,このルールは変わらんかったとです。



やかましく叱り上げんでも そうじが出来るようになって来てから

何か 言葉では上手く言い表せんばってん,子ども達の気持ちも

よくわかるごつなって来たような気がしました。



そして・・・



この子達は,本当に「そうじ」が好きになったとです。

忘れ物もずいぶん減って来ました。

結果として クラスもとても落ち着き

しかも活発で明るいクラスに成長して行ってくれました。



もちろん すべてが理想通りになった訳では無かったし

生き馬の目を抜くように 次から次と問題は起こったとばってん

子ども達との連帯感は,「そうじ」を通して しっかりしたもんに

なって行った様に思います。



こげんして・・・

「そうじ」が学級経営の基本作りには極めて大切であるこつを

身を持って知ることが出来たとでした。

門出

昨日,長女の引っ越しが完了したとです。



自分も奥さんも仕事でしたので

引越し屋さんにお願いはしていたとですが

最後は 長女一人で 片付けまで済ませました。



何せ あの「足の踏み場もない」部屋の主やっただけに

前の晩から,奥さんに「しつこく」言い聞かされとりました。



「ちゃんときれいに片付けやんよ。『立つ鳥跡を濁さず』よ!」

「わかっとるやん!」

「わかっとらんけん,言いよっとたい!!」



バトル再発のごたった(様子だった)けん

「とばっちり」が また飛んで来る前に・・・



「あのっさい・・・相手がおるこつなら やかましゅう(厳しく)

 言うばってん,お前の部屋のこつは,お前の問題やんけん,

 今までそげん やかましゅう は言うとらんやろ?」

「うん。」

「ただね,社会人に・・・まして・・・教育に携わるごつ

 なるとやったら,これだけは覚えとけ。」



「仕事の出来ん奴は,身の回りの整理ばしきらん奴が多か!

 教室で言うと,学級崩壊する教室は,ほとどんが片付けがなっとらん!

 自分の部屋やんけん 散らかっとったっちゃ問題無かろうばってん

 それがお前の癖になって 自分の仕事場まで影響したちすっと

 こりゃあ大問題ぞ!そこんとこはよ~っとわきまえとけよ。」

「うん。」



「お前も4月から『先生』ち呼ばれるごつなるたいね。どげん技術が無くてん

 他のベテランの先生達と同じごと出来るとは,教室ばピシャ~っと片付くる

 こつたい。そこが基本ち お父さんは思うばい。」

「うん。わかった。」



珍しく口応えせんで聞いとりました。



そして,昨日夕方帰宅してみると

当たり前ちゃあ 当たり前ばってん

それは それは 完璧な片付けでした。

やっ時(やる時)は やっもんです。

めったに やらんばってんですね・・・(笑)



社会人に向けて自分の居を構えた長女です。

よっぽどのこつが無か限り

実家に戻って来るこつは 無かでしょう。



その門出に ちょびっと成長した姿ば 見せてくれました。

インフルエンザやけん・・・

今朝,いつものM君から電話。

消え入るごたる ガラガラ声で いかにも辛そうに

「おはようございます。Mです。

 熱が40度から下がらんとです。

 すんませんが,今日は休ませてもらいます。」

「インフルエンザね?」

「まだわからんとです。9時になったら病院に行ってみます。」

「わかった。お大事に。」



急いでせにゃん見積はあっとばってん

熱が出とるとなら 無理も言えんし・・・



昼過ぎに また連絡がありました。



「やっぱ,インフルエンザやったです。」

「そんなら,一週間は出て来れんたい。」

「はい。すんません。」

「しょんなかね。お大事に!」



今 流行っとるインフルエンザやんけん

学校で言うなら「出席停止」です。

他ん人に うつすと いかんけん

来たかったっちゃ来られん とです。

病気やんけん しょんなかとです。

家で安静にしとくしか無かとです。



ちゃ~んと わかっちゃおるとですよ。

気合いでどうかなるもんじゃ無かち・・・



ばってん・・・



自分は古か人間なんでしょう



前にも同じ問題で書いたことがあったごつ(様に)



休み明けの「病休」ちゅうこつに

反射的に すごかストレスを感じてしまうとです。

ぶっちゃけ「ムカッ!!!」と来るとです。

「自立した大人なら,我が体くらいぴしゃ~っと管理ばせんか!」

ち思ってしまうとです。



でも最近は,そんなこつは おくびにも出さず(少し出とるかも・・・<苦笑>)

ちゃ~んと冷静に

「お大事に!」 ち言えるごとなったとです。

とばっちり

就職に備えて 長女が

明日 福岡市内に引っ越します。



引越し準備に入る前に娘の部屋に行ってみると・・・



そりゃ~あ 見事!

「足の踏み場が無い」ちゅうとは

こげな状態ば 言うとやろうなあ ち ある意味感心しとったら・・・



キレイ好きの奥さんには,とても許せる状況じゃ無く・・・



「何ね!この部屋は!(激怒)」

「片付けようち 思っとったばってん・・・」

「何が『思っとった』ね!遊んでばっかしおってから!!」

「何ね!それは関係無かやんね!」

「関係無かじゃ無かたい!こげ~ん片付けしきらんで,どげんすっとね!」

「ちゃ~んとするもん!」

「毎日すっとが当たり前たい!よ~っと(よく)覚えとかんね!

 こげ~ん片付けきらんやったら,結婚やらされんよ!」

「結婚やら まだせんもん!」

「もぉ~お!!お父さんもビシッと言ってよ!!!(さらに激怒)

 だいたいお父さんが,何でん出しっぱなしにしとるけん

 娘達がしきらんとよ!!!」



とばっちりが,こっちに向かって来ました。

くわばら くわばら

醍醐味

「○○本社の○○さん ちご存知ですか?」

「うん。何かあった?」

「電話下さいって連絡がありました。」

「へぇ~めずらっさ!(珍しい)」

「番号 知っちゃるですか?」

「うん。携帯に登録しとる。ありがとう。」

「は~い。お願いしま~す。」



4年前からアプローチをかけとる,大阪の大企業からです。

大企業だけに取り巻きが多く,なかなか かてて(加えて)くれんとです。



とりあえず,すぐ電話しました。



「□□の□□です。ご無沙汰しとります。」

「お~ぉ!早かったね。」

(○○さんはこてこての関西弁ばしゃべらっしゃるとですばってん

 うまく関西弁ば書き表しきらんけん,標準語で書きます。

 関西弁ば想像しながら読んで下さい。

 自分は,やっぱり ちっご弁です・・・(笑))

「覚えてもろうとって ありがとうございます。何かあったですか?」

「うん。実はね,ちょっと急ぎの仕事があるけど見積してみる?」



大阪に行った時には,いつも挨拶させてもらいよったとですが

いつもは・・・ちゃんとアポイントとって行っても・・・

「今日は,何しに来た?」に始まって

「仕事無いぞ~」「来るだけムダぞ~」

4年間,まともに相手してもらったことは無かったとでした。



初めてまともな仕事の話です。



「ありがとうございます。」

「4月納期の仕事だけど大丈夫?」

「何t位ですか?」

「17t位かな・・・」

「良かです。納期はどげんかします。」

「わかった。それなら図面を送るから。」

「ありがとうございます。

 是非 お眼鏡にかなうごと 頑張って積算します。」

「うん。来年は東九州の仕事もあるからね。」



東九州の仕事,最近○○会社が受注した大きか仕事なんです。

是非,アプローチしたいと思っていた仕事じゃったとです。

それを,向こうから・・・



「ありがとうございます。今後共よろしくお願い致します。」

「はい。はい。よろしく~」



まだ見積の話が来ただけですけん

ようやっとスタートラインについたばっかりで

まだまだこれからではあるとですが

4年かけて 間違いなく 第一歩は踏み出しました。



これぞ営業の醍醐味です。

名古屋出張

1年ぶりの名古屋です。

今朝の飛行機で来たとです。



さっきまで、4月からの新しか事業について

打ち合わせばして、セントレアに送ってもらいました。



ほんなこつは、一泊して

親友と一杯やりたかったとですが・・・



そげんかわけにも行かず

7時過ぎの飛行機でトンボ帰りします。



交通の発達も、良し悪しですね。



次の機会ば楽しみにして・・・

親子でも

「お母さん,明日 車ば貸して?」

「よかよ。そん代わり送り迎えしてよ。

 朝,ちゃ~んと起きらやんけんね。」

「うん。ばってん,明日 昼には大阪に遊びに行くけん・・・

 お父さ~ん,お母さんば迎えに行ってやって。」



カチン!と来たとです。



「何か,そん無責任な頼み方は!?(怒)」

「何ね,何ばいきなり怒りよっと!

 よか!ほんならジイちゃんの車ば借りるけん!」



ますますカチンと来たとですが

昨晩は,こんまま 無視して寝たとです。



そして,今朝。



「起きらんか!お母さんば送らやんめが(送らないといけないだろうが)!」

「何ねそれ!昨日と話が違うやんね!」



ブツブツ言いながらも それでん起きて来ました。



「お父さんが,お母さんは迎えに行くけん

 お前が送って行け!」

「何ね!そんなら そげん言えば良かったやんね!」

「お前ももう社会人になるとやったら

 人にものば頼む時には,それなりに気ば使え!

 忙しかとはお前だけじゃ無かっちゃけん,それが礼儀た。

 ましてや,今日は,お前は遊びに行くとやろ?

 そんなら,最初に

 『明日は都合が悪かけん,迎えには行かれんとばってん

 迎えに行ってもらって良かね?』

 ち お父さんに尋ねるとがスジやろうもん。」



「・・・ごめんなさい・・・」



「遊びに行くこつは,お前がバイト頑張って管理しよるこつ

 やんけん何も言わん。

 ただ,もうお前は子どもじゃ無かっちゃけん

 いくら親子でん,気ば使うとこはちゃ~んと

 気ば使うごつせにゃんぞ。」



「はあい。ほんじゃ(それじゃ)今日はお願いします。」

「はいよ。」

保護者会

昨晩,行ってきました。



娘が下駄箱まで迎えに出てくれとったとですが

連れて行かれたのが 視聴覚室



階段式になった教室には

1クラス分位 おっとじゃなかか(いるんじゃないか)ち思う位

保護者と生徒が・・・



唖然としたとです。



てっきり先生と娘と自分の 三者面談ち思っとたもんですけん。



「こげ~ん,赤点のおっとか(いるとね)?」

「うん。そげんらしかね(そうらしいね)」

「はあ~!!」



ビックリしたとと同時に・・・すこ~し安心しました(笑)



視聴覚室で全体会があったあと

三者面談やったとです



厳しかこつば言わるるとやろうな・・・

ち 覚悟しとったとばってんですね~



呼び出しの電話ん時と同じで

先生方は,気の毒な位 低姿勢。

ほんなこて 大変やな ち 改めて思ったとでした。



保護者会の勢いば借りて

娘にもガツン!!! ちカミナリば落とすごと考えとったばってん

こっちも拍子抜けで



「最後の考査まで,ケータイ禁止ぞ!!

 気合い入れて勉強せれ!!!」が精一杯でした

何ともはや ありきたりな・・・(苦笑)



幸いにして重症では無くなんとか進級できそうやんけん

とにかくこれから 最後の考査までの二週間

みっちり勉強に 打ち込めるごと 見守っていきます

嫁入り

クラブチームのオーナーが所有しとらっしゃる

HONDA CB450-K0です



CB450-1



以前にも紹介したこつのある 1960年代のバイクです。

当時としては珍しいDOHCエンジンば載せとって

ダッシュもよく,けっこうスピードも出るとですよ。



そいけん,当時は白バイとして採用されとったとですよね。



覚えとらっしゃる方は,自分と同じか

自分よりも年配の方かもしれまっせんが

あの有名(?)な「三億円事件」でニセ白バイとして使われたちゅう

不名誉な記憶もあるバイクです。



今度,こいつを嫁に出すこつになったとです。



昨年末のラストツーリングでは

自分が乗ったとばってん

他の750ccクラスのバイクについていくとには

結構 高回転でエンジンば回し続けてやらんといかんとですよ。

平坦な道路なら そげん無かばってん

坂道やら,カーブやら多かと

トルクが無か分,す~ぐスピードダウンして・・・

乗りこなすには,ちょっとしたコツがいるとですたい。



そいけん(それで)・・・

大型免許ばとったばっかしのメンバーが多か我がチームじゃ

乗れるもんが限られて来っとですたいね。



持っとく価値としては

こいつの方が,高かとばってん

嫁に出して

みんなが乗りやすか750CCクラスのバイクと

交換するこつになったとです。



先週,福岡市内で1960年代の旧車ば

専門に扱いよる店の人に来てもろうて

見合い(査定)ばしてもろうたとです。



無茶苦茶 高望みはせんばってん

あんまり おろ良か(良くない)バイクとは

交換すうごつ(したく)なかし・・・



ちゃ~んとした縁談が整うと良かとばってんですね~
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